古本のおはなし

今回は古本のお話です○

以前から、ひとが読んでいる本に興味があって笑
おもしろい人とか、尊敬する人とかが普段どんな本を選んで読んでいるのかなーと。
同じ本が好きだったらうれしいし、「こうゆう本読むんだ、意外ー」みたいなことや、「この人が薦めるなら読んでみようかなー」とか、いろんな発見や出会いがあると思います。

先日は熊谷にある絵本と雑貨のお店 [ゆめみる本屋さん] にお邪魔して、店主の老川さんに読み終わった本をいくつか譲っていただきました:)
ゆめみる本屋さんからより

絵本やさんであり、絵本の文の執筆もされている老川さん。
本と関わりの深い老川さんは普段どんな本を選ばれているのかなーと気になって、お願いしました。
今回譲っていただいたのは、文庫本をいくつかとレシピ本、雑誌などです。
あくまでプライベートな本たちで、絵本以外のものを譲っていただきました○
老川さんのやさしい雰囲気や、2人のお子さんを育てるママである側面も垣間見れるラインナップだなーと思います:)

そんな観点で古本もいくつか置いてます(・∀・)