公私混同というはたらき方

明日は きち をオープンします:)
店内写真
10時から16時くらいまであいています♪
14時半から15時あたりに一度むすっこの幼稚園バスが来るので少し不在になりますが、10分もあれば戻ると思いますので、そのような感じで見守っていただけましたら幸いです:)

「木曜日にお店をやります」
って言うと、「木曜日だけなの!?」って言われてしまうこともあるのですが、木曜日だけです笑
その他の日は主婦をしたり、制作をしたり、他のことをします:)
これは働き方実験みたいなところもあって、
お店はじめる=毎日店頭にたつ
と思うと、子供を保育園に預けたり、制作の時間を作るために寝る間を惜しんだり、いろいろと生活を変える必要があると思います。
なのですが、わたしはまだ日常生活をこどもとしたいと思っていて、生活の中でお店をやりたいなーと思っています。
毎日お店をやっているとこどもらも飽きると思うのですが、週に一度なら面白がって手伝ってくれると思います笑:)
[公私混同]というのはあまり良い意味で使われませんが、[公私混同]したいと思っています笑:)
こどもが大きくなったり、生活状況が変われば、お店のかたちも変わっていけば良いし、いま、わたしたちの生活の中でバランスがとれるのは、週に一度だけお店をあけるスタイルだと思って、木曜日にお店をあけることにしました。
なので、生活も働き方も多様化する中で、こうゆう働き方もあるかなーという実験です:)

わたしも週に一度のお店をたのしみたいと思うので、お客さんにも週に一度、「木曜日はきちの日だったなー」と思い出してたのしんでいただけたらいいなーと思います:)

古本のおはなし

今回は古本のお話です○

以前から、ひとが読んでいる本に興味があって笑
おもしろい人とか、尊敬する人とかが普段どんな本を選んで読んでいるのかなーと。
同じ本が好きだったらうれしいし、「こうゆう本読むんだ、意外ー」みたいなことや、「この人が薦めるなら読んでみようかなー」とか、いろんな発見や出会いがあると思います。

先日は熊谷にある絵本と雑貨のお店 [ゆめみる本屋さん] にお邪魔して、店主の老川さんに読み終わった本をいくつか譲っていただきました:)
ゆめみる本屋さんからより

絵本やさんであり、絵本の文の執筆もされている老川さん。
本と関わりの深い老川さんは普段どんな本を選ばれているのかなーと気になって、お願いしました。
今回譲っていただいたのは、文庫本をいくつかとレシピ本、雑誌などです。
あくまでプライベートな本たちで、絵本以外のものを譲っていただきました○
老川さんのやさしい雰囲気や、2人のお子さんを育てるママである側面も垣間見れるラインナップだなーと思います:)

そんな観点で古本もいくつか置いてます(・∀・)

看板をつくりました○

来週の木曜日のオープンに向けて
看板をかいてみました:)
きち 看板
うちのお庭に錆び付いた板が長年放置されていたなーと思いまして笑
でこぼこガサガサだったので、文字がかける程度に少しヤスって活用しました○
開業=お金かかるしむずかしい
と考えがちですが、きちには開業資金はほとんどありません。
生活の延長、生活の中で少し多めに出来るモノ、コトを共有したり、発信したりする場所になればいいなーと思っています:)

てづくりのおはなし

朝起きて、ひさしぶりに
そうだ、リースつくろう
と思って:)

リース
布とかリボン、レースと
ローズマリー、ユーカリ、千日紅など
いろんな素材を組み合わせて○°

他に、コースターやこどもぱんつなども少しずつ:)

コースター

こどもぱんつ

こどもぱんつはゆったりシルエットで、女の子でも男の子でもかわいく着られるものを○°
こどもぱんつ着用画像
幅広の裾からこどもの細い足が出るのがかわいいー:)
靴下やタイツのあわせもたのしいー:)

そんな感じで少しずつ○°

こども古着のおはなし

お店やりますって言い始めてから軽く半年過ぎ、
いつやるの? って感じですが、
そろそろすずしくなってきたし、10月10日くらいから、週一程度木曜日にひらけるガレージセール的な感じで始めようかなーと考えています:)

今準備しているのは、こども古着と、古本、手作り小物を少しです:)

今回はこども古着のおはなし○

まだまだきれいで、質の良いものを譲っていただきました○°

女の子の服

お写真は一部ですが、女の子の服ってかわいいなー(´∀`*)
こどもの服って、着られるのはいっときだけど、結構思い入れがあったりして、
お買い受けするときにもお子さんとのいろんなエピソードをきけたり、
次に着てくれる人の事を思ったり○°

次はどんな出会いがあるかなーとたのしみです:)