いや、本音を言えば。
色々な話を聞いて、俺の選択はあながち間違っていなかったなという、自信になった。
間違った選択のように思えたことも、結果身になってる。
もしかしたら、もっといい選択肢があったのかもしれないけど、巡り巡って、このブログを開設して、無駄な記事を書いてる自分が、まぁまぁ好きである。
13歳の自分に、とりあえず映画監督や俳優にもなれないし、大手企業にもはいれず、年収も少なく、今こんな感じだよって伝えても同じ選択をするんじゃないかな。
結果そうなら、それもありじゃんて。
道中、すごく惨めな気持ちになる時も沢山あって、ブラック企業ばっかりで大変だし、笑っちゃうくらいダサい履歴書で、くだらない人生だけど、なんかそう思った。
これからどうなるかわからないけど。