かっこいい父ちゃん

良いフォロワーってなんだろ、自分のビジョンってなんだろ、ないな、うん、ないな。

と、世界一の剣豪!というズバッとした答えがでてくるはずもなく。

ずっとぼんやりしていました。

全然思いうかばないので、インスタをながめていたら、かっこいい父ちゃんというフレーズがでてきました。

そうなんです、無垢というか、無知というか、視野がせまいこどもからすると、こんな僕でも、かっこいいらしいのです。

ただ、小学生、中学生にもなれば、かっこいい基準も変わってきて、そんなカッコよくはなくなるでしょう。

逆に嫌いになるかも、ろくに稼ぎもないのに、ふらふらして、家事もしないし、イライラ短気だし、神経質だし。

カッコいいと、思われつづけるにはどうしたらいいか、そこが漠然としたゴールで。

それをグツグツ煮詰めて、残った結晶がビジョンになりえるのでは。

まぁ、でも、結局、世界一の剣豪!的なのになるのかね。

うーん、世界一のイラストレーター?いやいや無理でしょ、あの世界的なデザイナーだって寝るまを惜しんで作りつづけてるのよ。

うーん。

ほんと、なんもないんだよなー、目標とか、ビジョン的なやつが、昔から。

やりたいこととか、その手のやつ、我慢ができないから、やりたいと思ったらやっちゃうんだけど、辛抱がないから、結果もださず、飽きてやめちゃう。

結局、手元に残ったのは、ホームページと、ラクガキと、動画編集か。

でも、最近、目標的なものを設定しないで、いい匂いのする方へ行く感じで、いい感じになってる、モデルケースのような人をみつけたから、まずは、その人を研究しようかな。

という訳で、全然落ちませーん。

さて、駅からぬね帰り道、寒さがいあ感じ。

落選

うひょ~。

こんなにも、気持ちがメラメラするなんて。

がんばるしかない。

チャレンジしなかったら、感じれなかった、行動したから感じることができた。

勉強しよう。

才能あるって自分、練習したら、今回入選したやつなんかより、いいやつ作れるって。

自分だけは、自分を信じてあげよう。

そして、こんな僕に期待して、色々教えてくれる人に、いい報告できるようにしよう。

せっかく協力してくれた人に、結果報告するの、ほんと情けない気持ちになった、なさけない。

力が無いってことは、こーゆうことなんだな、力だ。