「オーナーシップ」ですね。日本人とアメリカ人の働き方の最大の違いは、年齢・性別・役職等関係なく、自分がオーナーシップを持ってやりきるんだという意識、つまり結果に対して責任を持つという認識がアメリカの方が圧倒的に高いんです。指示待ちをしている社員なんていなくて、基本的に全部自分から会社にとって課題だと思うことを見つけて、それの解決策を提案して実際に自分が当事者になって解決まで持っていくんです。
オキシトシン
オキシトシンが大切らしい。
その反対の物質がテストステロン。
肉食系は、テストステロン値が高く、女性でもバンバン浮気するらしい。
生物的にはライオンもそうだけど、一夫多妻が効率がいいので、男性はテストステロン値が高く、目の前に交際できそうな可能性のある女性がいると「ラッキー!チャンス!」と思うみたい。
ただ、テストステロンは、やる気を出す時やモチベーションを保つために必要だから、なかなか塩梅が難しいよね、極論を言えば、仕事がバリバリできて、成功する人は性欲が強くて浮気する確立が高いってことだよね。
今は、バリバリ仕事ができる女子が増えてきているから、離婚率も高くなってるんだって。
ま、よく分からないけど、とりあえずテストステロン値が高い女性は苦手だって事がわかりました。
あ、NHKスペシャルを観た感想です。
あ、そういえばinstagramはじめました。
手をつなごう、目をみよう。
ちょっとした工夫で脳内分泌物が変化します。
結局、人間なんて、脳のホルモンやらなんやらに自分の感情や行動を支配されてるわけで、ちょっと賢いけど、犬や猫とそんな変わらないよね、とりあえず、火曜ドラマ「あなたのことはそれほどでも」の奥様に、オキシトシン投与してあげた方がいいと思う、そうすればお天道様も怒らないでしょうよ、と思う、今日この頃です。